現代数学発展史

現代数学の進展 ?方法・概念・思想の変遷?

現代数学発展史
著者 A. F. モンナ
鶴見 和之
新井 理生
ジャンル 全て
自然科学
出版年月日 1993/07/01
ISBN 9784501613105
判型・ページ数 A5・252ページ
定価 3,300円(本体3,000円+税)
在庫 品切れ・重版未定

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本書は3部から構成されていて,第1部では代数化を考えるために代数学とは何かを考える。第2部では古典科学と現代数学の相違点を考え,第3部では物理学及び他の分野と数学との関係,数学の応用等を考察する。
第Ⅰ部 数学の代数化
 1 代数化の予備注意
 2 代数学とは何か
 3 幾何学と計算法
 4 無限小解析と代数学
 5 各分野の代数化
第Ⅱ部 在在問題の発展
 1 古典数学および現代数学における存在概念
 2 古典的問題の発展
第Ⅲ部 数学の発展
 1 構成と存在
 2 発展の要因,外部および内部の関係

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