トランジスタ開発物語
研究者の創造と感性
トランジスタと共に生きた著者の思いと,今後日本が世界に更に貢献していくためにどうならねばならないかの道標を述べている。
トランジスタと共に四十有余年
第一章 トランジスタとの出会い
第二章 トランジスタが急激に発展/遅々として進まぬ私の実験
第三章 トランジスタ実用化の時代に立ち向かう
第四章 待ちに待ったシリコン・トランジスタの時代が来る
第五章 嘆きとぼやきの若き日の江崎玲於奈
第六章 トランジスタが開発されてからもなぜ亜酸化銅整流器の研究をするか
第七章 半導体の電子の挙動
満腹できる社会を求めて
第一章 米国の気風
第二章 終戦直後の若者
第三章 ヨーロッパ人の生活
第四章 インパクトを与えてくれた人々
第一章 トランジスタとの出会い
第二章 トランジスタが急激に発展/遅々として進まぬ私の実験
第三章 トランジスタ実用化の時代に立ち向かう
第四章 待ちに待ったシリコン・トランジスタの時代が来る
第五章 嘆きとぼやきの若き日の江崎玲於奈
第六章 トランジスタが開発されてからもなぜ亜酸化銅整流器の研究をするか
第七章 半導体の電子の挙動
満腹できる社会を求めて
第一章 米国の気風
第二章 終戦直後の若者
第三章 ヨーロッパ人の生活
第四章 インパクトを与えてくれた人々