ソーシャルメディアと〈世論〉形成

間メディアが世界を揺るがす

ソーシャルメディアと〈世論〉形成

多様なメディアが相互に影響し合う社会における世論形成の様相を論考。メディアアクティビスト津田大介氏との対談も収録。

著者 遠藤 薫
ジャンル 社会科学
出版年月日 2016/09/01
ISBN 9784501630003
判型・ページ数 A5・344ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

ソーシャルメディアツールによるコミュニケーションを通し、様々な情報が入手できる一方で、新たな社会問題も発生している。本書では上記のような社会情勢を鑑み、多様なメディアが相互に影響し合う社会における、世論形成の様相を論考。ジャーナリスト、メディアアクティビストとして著名な津田大介氏との対談も収録。
序章 本書の目的と構成
第Ⅰ部 ソーシャルメディア社会における〈世論〉の諸問題
 第1章 〈世論〉とは何か―その基礎理論を考える
 第2章 インターネットと〈公共圏〉論の系譜
 第3章 〈群衆〉と〈公共〉
 第4章 ソーシャルメディアの浸透と〈社会関係〉
 第5章 ソーシャルメディアの変容と〈社会意識〉
 第6章 ソーシャルメディアと世界の劇場化―ハロウィンはなぜ〈マツリ〉化したか
 第7章 間メディア社会におけるフラッシュモブ:「バルス祭り」と「バルス離れ」
 第8章 ソーシャルメディアとグローバル〈世論〉―パリ同時多発テロをめぐって
第Ⅱ部 現場からの報告
 第9章 ネット選挙とソーシャルメディア―社会は,データ化で加速する「イメージ政治」をいかにして読み解くか
 第10章 間メディア社会における〈世論〉と〈選挙〉の現在
 第11章 アメリカ政治とソーシャルメディア―選挙での利用を中心に
 第12章 ソーシャルメディアとイスラム過激派―過激派による勧誘戦略の変遷
 第13章 中国のニューメディアと世論形成メカニズム
 第14章 まなざしの交錯―ソーシャルメディアと炎上
 第15章 デマ・流言と炎上―その拡散と収束
 第16章 討論型世論調査(DP)―反実仮想の世論形成装置
第Ⅲ部 ソーシャルメディアとアクティビズム
 第17章 「tsudaる」からポスト「ポリタス」まで(対談:津田大介×遠藤 薫)
第Ⅳ部 ソーシャルメディアと〈世論〉,そして社会変動
 終章 デジタルネイティブ・ジャーナリズムの新しい動きとビッグデータ
あとがき

参考文献
索引
編著者・著者紹介

ご注文

3,600円+税

カートに入れる

外部サイトで調べる

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍

お知らせ

一覧