日本的自然観の変化過程

日本的自然観の変化過程
著者 斎藤 正二
ジャンル その他
出版年月日 1989/03/01
ISBN 9784501612108
判型・ページ数 A5・922ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 品切れ・重版未定

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 支配の倫理に対して意義を提起し,伝統的自然観のイデオロギー性を歴史の変化過程の中で解明する。
序論 三つの通史?花と日本人とのかかわり
 日本文学史のなかの花
 キクの日本文化史概説
 ウメとサクラの植物文化史
第一部 日本的自然観の古代的枠組み
 花の思想?その相対化のために
 歳時記?中国起源の《政治的思考》
 サクラと白楽天詩集
 平安王朝びとのサクラ美学
 「やまとだましい」と日本的自然観
 古代日本児童文化史序論
第二部 中世,そして近世へ?日本的自然観の変化過程
 「いけばな」成立期の時代精神と背景社会
 芭蕉と元禄期社会文化
 サクラと近世本草学者三人
 近世社会の植物文化交流史
第三部 明治時代?日本的自然観を相対化したひとびと
 《進歩的》思想家としてのラフカディオ・ハーン像
 正岡子規「写生」説の精神的基盤
 若き牧口常三郎と現代
 山村暮鳥『鉄の靴』の神話的思考

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