学生のための基礎Java

学生のための基礎Java

プラットフォームを選ばずに使えるJavaについて基礎を中心に解説。『課題学習型』なので、基礎がしっかりと身につく。

著者 照井博志
ジャンル 情報・コンピュータ
シリーズ 学生のための
出版年月日 2011/05/01
ISBN 9784501549602
判型・ページ数 B5・144ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり

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OSなどの環境(プラットフォーム)を選ばずに使える、Javaについて基礎を中心に解説。1つの課題を解きながら文法を学ぶ『課題学習型』なので、基礎がしっかりと身につく。プログラムの開発環境に依存しないように、コマンドを選択。初めてプログラミング言語を学習する人でも理解できるよう、プログラミングの概要についても記述。

 今日,身近なコンピュータに使われているアプリケーションソフトウェアの開発には,多種多様なプログラミング言語が用いられている。Java(ジャバ)もその1つであり,「オブジェクト指向」,「プラットフォーム(OS)を選ばない」,「ネットワーク上での利用が容易である」といった特徴をもっている。今後も開発現場において活躍を期待されているプログラミング言語の1つである。
 本書は,単にJavaの文法だけを説明するのではなく,例題に対してサンプルプログラムを提示し,関連する文法を解説するといった,課題解決型の演習方式で構成している。初めてプログラミング言語を学習する人をはじめ,他のプログラミング言語を習得し,これからJavaを学習しようとする人が,Javaにおけるプログラミングの基礎を習得することをねらいとしている。
 本書は次の編集方式により解説をしている。
 ①『例題』を提示し,必要に応じて『考え方』,『流れ図』を示してから,『プログラム』と『実行結果』を掲載している。重要な事項については『解説』を加え,理解の充実を図っている。さらに理解を深めるための『問』も随所に設けている。
 ②例題のプログラムリストでは,その例題で出てきた新しい文法事項やプログラム技法の部分にコメントを入れることで,例題で学ぶべき目標を明確に示した。
 ③各章末には『復習問題』と『練習問題』が用意されており,復習問題では,その章で学習した内容が理解できたかどうかの確認ができる。さらに練習問題を解くことによって,プログラミングの基礎を習得することができる。
 ④プログラムの題材は,できるだけ身近なものを選び,学習が楽しく興味を持てるように配慮している。
 ⑤特に基本を重視し,授業における教科書・演習書としても使えるように構成をした。
 本書によりJavaのプログラミングの基礎をしっかりと習得すれば,次のステップとして応用的なプログラムや実用的なアプリケーションソフトの開発に進むことができます。新たに必要なプログラムや実用的なアプリケーションソフトの開発に進むことができます。新たに必要な言語の機能等は言語処理系のマニュアルや高度な参考書等を利用し,ぜひとも皆さん自身のスキルアップを図っていただきたいと願っています。
 2011年4月
 著者しるす


◆書籍関連情報◆


関連ファイルのダウンロード

第1章 プログラミングの基礎
 1.1 プログラムとは
 1.2 プログラムの作成手順
 1.3 構造化プログラミングとオブジェクト指向
 章末問題
第2章 順次処理<データの入出力と四則計算>
 2.1 データの出力
 2.2 データの入力
 2.3 四則計算
 章末問題
第3章 選択処理
 3.1 if文
 3.2 if?else文
 3.3 switch?case文
 章末問題
第4章 繰返し処理
 4.1 for文
 4.2 While文
 4.3 do?while文
 4.4 無限ループ
 4.5 二重ループ
 章末問題
第5章 配列
 5.1 1次元配列
 5.2 2次元配列
 章末問題
第6章 クラスと継承
 6.1 クラスとオブジェクト
 6.2 コンストラクタ
 6.3 カプセル化
 6.4 継承
 章末問題
問と章末問題の解答
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