ソフトウェア開発技術者試験問題集 午前

合格精選400題

ソフトウェア開発技術者試験問題集 午前
著者 荒川 幸式
ジャンル 情報・コンピュータ
出版年月日 2002/01/01
ISBN 9784501534202
判型・ページ数 B6・322ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 品切れ・重版未定

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表裏に問題と解説を配置.携帯判で学習に最適
 「ソフトウエア開発技術者試験」は「第1種情報処理技術者試験」を前身として,平成13年春期より新設された,情報処理技術者試験の一つ。平成13年実施の実績において応募者84000人,受験者51000人と規模の大きな試験となっている。新カリキュラムに従って予想問題と既出問題を分類して収録,携帯性に優れたサイズ,ページの表裏に問題・解説を配置した使いやすい構成,巻末に収録した重要用語集などで使いやすさを工夫。

 平成13年度春期より始まったソフトウェア開発技術者試験は,第一種情報処理技術者試験を主たる前身として,「情報システム開発プロジェクトにおいて,外部仕様に基づいてソフトウェアを開発する業務に従事し,次の役割を果たす」ソフトウェア開発技術者を認定するものです.

① 外部設計書の作成者との十分な意思疎通を図り,それらに基づく内部設計書・プログラム設計書を作成する.
② 高度なアルゴリズムやデータ構造に関する知識に基づいて,効果的なプログラムを作成する.
③ プログラムの単体テスト・結合テストを確実に実施する.
④ ソフトウェア開発に関して,基本情報技術者を指導する.

ソフトウェア開発技術者に期待される技術水準は以下の通りです.

① ネットワーク,データベース,システム構成などの情報技術に関する全般的な知識を有し,上位技術者の指導のもとに情報システムの設計ができる.
② 内部設計書・プログラム設計書を作成できる.
③ プログラミングに必要な高度の論理的思考を有する.
④ ネットワーク,データベースなどに関する実装技術を有する.
⑤ 一つ以上のプログラム言語の仕様を熟知しており,その言語の特徴を利用して効果的なプログラムの開発ができるとともに,基本情報技術者を指導できる.
⑥ プログラムのテスト手法を熟知しており,単体テスト・結合テストの計画と管理が行え,テストの実施についてはプログラム開発要員を指導できる.

 このような幅広い知識・経験・実践能力が,午前の四肢択一式(80問全問解答),午後Ⅰの記述式(6問中6問解答),午後Ⅱの記述式(1問中1問解答) により評価されるわけです.
 本書では,午前の出題範囲に従って作成した予想問題と既往問題を計400問収録して,それぞれに解説をつけてあります.繰り返し問題を解き,解説を参照することにより,短い時間で確実に解答する力を身につけることができるようになっています.
 本書の活用により効果的な学習をされた皆さんが一度のチャレンジで合格の栄冠を獲得され,さらに高度な情報処理技術者への道を進まれることを祈念いたします.

2001年12月
荒川幸式
第1部 コンピュータ科学基礎
第2部 コンピュータシステム
第3部 システムの開発と運用
第4部 ネットワーク技術
第5部 データベース技術
第6部 セキュリティ・標準化
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