高度のための第一種情報処理試験問題集 午前

合格精選400題

高度のための第一種情報処理試験問題集 午前
著者 荒川 幸式
林 隆男
ジャンル 情報・コンピュータ
出版年月日 1999/07/01
ISBN 9784501530501
判型・ページ数 B6・352ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 品切れ・重版未定

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 ネットワークスペシャリストやアプリケーションエンジニアなど,情報処理技術者試験においていわゆる「高度資格」と呼ばれている試験では,その午前問題の半分近くが「第一種共通カリキュラム」から出題されています。本書は,各高度資格の過去の出題を徹底分析し,「第一種共通カリキュラム」の出題傾向にそった問題を400題セレクトして,学習しやすいようにまとめた,ポケット版携帯問題集となっています。
 受験生の多くが最も忙しい世代・ポジションである20代後半?30代。本書を使えば通勤の行き帰りなど,ちょっとした時間を利用して,より合格に近づくことができます。 

 高度情報処理技術者試験(以下,高度技術者試験)における第一種カリキュラムの位置付けは,非常に重要である。過去の高度技術者試験午前問題の出題傾向を見ると,全体の約6割が第一種カリキュラムから出題されており,第二種カリキュラムも含めると約7割に達している。この傾向は今後も継続することが予想され,約6割の比率を占める第一種の問題を重点的に学習しておくことは非常に重要である。
 本来,高度技術者試験は実務経験重視の試験であり,実務家に有利な試験といえる。しかし,午前問題については多肢選択式の知識問題であり,実務経験が豊富な技術者であっても,第一種カリキュラムに関連する知識の不足から合格ラインに達しないことが多く,多くの受験者は,充分な実務経験がありながら午後の答案が採点されないという結果に終わっている。
 実務経験豊富な受験者が午前問題を突破する=第一種カリキュラムを制することは,高度技術者試験合格の必須条件といえるだろう。
 本書は「第1種共通カリキュラム」に完全準拠して構成されている。しかし,このカリキュラムは膨大であり,CAITが刊行している「第一種共通テキスト」を読みこなすことは現実的ではない。そこで本書では,出題範囲の中から特に出題が予想される問題と既往問題を分野別に整理して収録した。本試験の午前問題5年分の400問が収録されているので,試験分野ごとに集中的に学習することができ,短期間で効果的な学習が可能となっている。充分に活用して実力をつけて頂きたい。
 本書により,多くの方が合格されることを祈念している。

著者しるす
第1部 コンピュータ科学基礎
第2部 コンピュータアーキテクチャ
第3部 通信ネットワーク
第4部 基本ソフトウェア
第5部 データベース
第6部 ソフトウェア工学
第7部 ヒューマンインタフェース
第9部 システムの運用
第10部 情報セキュリティとシステム監査
第11部 マネジメントサイエンスと企業システム
第12部 マイクロコンピュータ応用システム
第13部 コミュニケーション能力
第14部 問題発見・解決能力

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