第一級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾

第一級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾

受験者が一番苦労する無線工学の計算問題をやさしく解説。複雑な計算を効率良く行うためのノウハウとテクニックを凝縮。

著者 吉村 和昭
ジャンル 電子・通信
出版年月日 2014/06/01
ISBN 9784501330507
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり

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受験者が一番苦労する無線工学の計算問題を徹底的にやさしく解説。解答するためのヒントとともに、詳細な計算過程を掲載。複雑な計算を効率良く行うためのノウハウとテクニックを凝縮。

 我が国の平成24年度末におけるアマチュア無線技士の無線従事者免許証の所有者は約336万人で,そのうち,第一級アマチュア無線技士はたったの約3万人で全体の0.9%に過ぎません.しかし,平成23年12月期の国家試験から電気通信術の実技試験が廃止され,第一級アマチュア無線技士の国家試験が受験しやすくなりました.その結果,平成24年度の第一級アマチュア無線技士の国家試験の受験者数は第二級アマチュア無線技士の国家試験より多くなって,2,162人が受験して1,031人が合格し,合格率が47.7%となりました.
 それでも受験者の半数以上が不合格になる難しい試験です.
 第一級アマチュア無線技士の国家試験は,「無線工学」と「法規」の2科目で,問題の多くは過去問題から繰り返して出題されますが,無線工学で出題される30問のうち,7~8問は計算問題が出題されます.150点満点で合格点は105点以上で,7~8問は35~40点に相当しますので,計算問題は避けて通れません.逆にいえば,計算問題が正解できれば合格が近くなってきます.また,計算問題は理解してしまえば,他の問題に比べ覚えることは少なくて済みます.
 筆者は,この3年間,(株)QCQ企画主催の第一級アマチュア無線技士国家試験直前対策講習会の講師を勤めており,講習会が始まる前に受講者に理解しにくい箇所を聞くことにしています.
 これは,講習会を行うものには非常に参考になります.
 本書は,第一級アマチュア無線技士国家試験直前対策講習会で質問を受けて説明した事項も極力採り入れるように配慮しました.

 本書が,皆様の第一級アマチュア無線技士の受験に参考になれば幸いです.

 平成26年5月
 著者しるす
こんな簡単な計算なら誰でも解ける
受験の手引き
第1部 計算問題を解く
 無線工学に使われる新しい「図記号」
 国家試験問題に出てくる電気の基本単位と補助単位の種類
 計算に必要な基本単位と補助単位,べき乗(累乗)
 1 電気物理の計算を解く
 2 電気回路の計算を解く
 3 電子回路の計算を解く
 4 送受信機の計算を解く
 5 電源の計算を解く
 6 アンテナの計算を解く
 7 電波伝搬の計算を解く
 8 測定の計算を解く
第2部 計算問題公式集

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