1・2陸技受験教室(4) 電波法規

1・2陸技受験教室(4) 電波法規
著者 吉川 忠久
ジャンル 電子・通信
出版年月日 2000/03/01
ISBN 9784501320805
判型・ページ数 A5・152ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 品切れ・重版未定

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 陸上無線技術士の第1級及び第2級試験の受験対策書。出題頻度の高い項目の要点解説と,その練習問題で構成。

 近年,無線通信の分野では携帯電話などの移動通信を行う無線局の数が著しく伸びています。また,放送の分野においてはデジタル化や多局化により,新たな時代を迎えようとしています。これらの陸上に開設される無線局の無線従事者として,あるいは,それらの無線局の無線設備を保守する認定点検事業者の技術者として必要な国家試験が第一級陸上無線技術士(一陸技)・第二級陸上無線技術者試験(二陸技)です。
 本書は,一陸技・二陸技の国家試験受験者のために,国家試験で出題される4科目のうち「電波法規」の科目について合格できることをめざしてまとめたものです。
 一陸技・二陸技の国家試験は毎年2回実施されていますが,試験問題の形式が,平成8年7月期から,それまでの筆記式から選択式の形式となりました。そこで,新たな問題形式にマッチした勉強方法が必要となっています。
 選択式の試験問題では,その出題状況から分析すると,広い範囲の知識とその中で何がポイントかをつかむことが重要であるといえます。
 本書では,最近の出題状況をもとに,その出題範囲をひととおり学習できるように,各項目別に必要な要点をまとめて「基礎学習」とし,次に実際に出題された問題を演習して,知識を確実なものとするため「基本問題練習」としました。
 また,一陸技・二陸技の国家試験の合格率はあまり高くありませんが,試験で合格点を得た科目は3年間の科目免除の制度があります。そこで比較的合格しやすい「電波法規」の科目をステップとして,計画的に受験するとよいでしょう。

 本書によって,一人でも多くの方が一陸技・二陸技の国家試験に合格し,資格を取得することにお役に立てれば幸いです。
2000年2月

著者しるす
第1章 電波法の概要
第2章 無線局の免許
第3章 無線設備
第4章 無線従事者
第5章 運用
第6章 書類
第7章 監督・雑則・罰則

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