たのしくできる PIC電子工作

たのしくできる PIC電子工作
著者 後閑 哲也
ジャンル 電子・通信
シリーズ たのしくできる
出版年月日 1999/11/01
ISBN 9784501320508
判型・ページ数 A5・190ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

 PIC(ピック)というコンピュータICが日本に紹介されだしたのは,1995年頃とまだ最近のことですが,世界では100億個以上も使われています。『コンピュータIC』と聞くと,なんだか“ムズカシイ”ような気がしますがまったく心配ありません。はんだ付けとちょっとしたパソコン操作ができればOK!
 本書は,この優れもののPICを徹底的に遊びに使うために,回路の製作法をやさしく解説しています。

 PICというちっぽけなコンピュータICが日本に紹介されだしたのは,1995年の頃ですから,まだ最近のことです。しかし,開発元の米国マイクロチップテクノロジー社は,1989年にゼネラルインスツルメント社から分離独立してすでにPICを市場に供給していました。
 世界市場では100億個以上が使われているといわれています。なぜか,日本市場への紹介が遅れましたが,最近あちこちで使われている製品を見かけるようになってきました。

 本書は,この小さなコンピュータを徹底的に遊びに使おうという主旨で書かれています。それは,このPICが簡単なアーキテクチャで初めての人にも理解しやすいことと,1個のICの中に必要なものがすべて内蔵されていて,何と言っても安価であることから,おもちゃにして遊ぶにはもってこいだからです。
 本書では,難しい説明はできるだけ省いて,まず作って動かしてみて,その使い方やプログラミングの仕方を学べるようにしています。
 本書の製作例を試してみて,別の遊び方を見つけ改良してみる。これが学びの最短距離の方法だと思います。知らず知らずの間にコンピュータを使っていることになります。

 遊びをコンピュータを使って進化させる,というと大げさですが,PICはこのための要素を兼ね備えています。パーソナルコンピュータが1台あれば,すぐできるインテリジェントな遊びを始めてみましょう。

 本書は,筆者が遊びながら製作品を紹介しているホームページから生まれました。PICの技術解説,使い方で不明なところは,筆者のホームページをご覧下さい。
アドレスは下記となっています。
  http://www.picfun.com/
またオリジナルのデータはマイクロチップテクノロジー社のホームページから入手できます。アドレスは下記です。
http://www.microchip.com/
1999年11月
後閑哲也
1. PICって?
2. PICの使い方
3. まず動かしてみよう
4. 電子ルーレットゲーム
5. 光線銃による早撃ちゲーム
6. 超音波距離計
7. リモコン月面走行車
8. 周波数カウンタ
付録A プリント基板の作り方
付録B MPLABの使い方
付録C プログラムの書き込み
付録D 部品の入手先

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