入門 回路理論

入門 回路理論
著者 東京電機大学
ジャンル 電気
出版年月日 2005/07/01
ISBN 9784501112707
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり

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電気回路の基礎事項を初学者向けに解説

 電気および電子工学の学習分野は,電気計測をはじめとして電気機器,発変電,送配電,照明,電子回路,通信と分野はきわめて広く,かつ応用技術も多岐にわたる.これらの電気・電子技術を学び,理解し,活用していくためには,その基礎となる「回路理論」,「電磁気学」の基本原理をしっかりと身につけていく必要がある.
 本書は,「入門電気磁気」と「入門交流回路」の直流回路から交流回路までの回路理論に関する部分を再編集し,回路理論を初めて学ぶ人のための入門書として編集されたものである.
 本書の配列は直流回路から始めて,基本交流回路,記号法,回路網,相互インダクタンス回路,三相交流回路に進み,非正弦波交流,過渡現象の基礎を学ぶようになっており,各章を通じて次のような点に重点をおいて編集している.
 1.読んでわかるように,解説することを柱としている.
 2.初めて電気を学ぶ人のために専門用語の意味を説明してから用いるようにしている.
 3.微分・積分の使用は参考までにとどめて解説している.
 4.例題,問,章末問題をできるだけ多くし,問題を解いて知識の確認ができるように配慮している.
 5.詳しい説明及び補足説明が必要な場合は(参考)という形で記している.
 本書を利用することで,初めて回路理論を学ぶ学生や独学者,あるいは第3種電気主任技術者取得を志す受験生が増え,今後の電気・電子技術が発展していくことを願っている.

◆正誤表◆


正誤表のダウンロード
第1章 直流回路の計算とオームの法則
第2章 交流回路の計算
第3章 交流はベクトルで表せる
第4章 基本交流回路
第5章 交流の電力
第6章 記号法による交流回路の計算
第7章 回路網の取り扱い方
第8章 相互インダクタンスを含む回路
第9章 三相交流回路
第10章 非正弦波交流
第11章 過渡現象

問と章末問題の解答
付録
索引

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