電気計算法シリーズ 回路理論の計算法 第2版

電気計算法シリーズ 回路理論の計算法 第2版
著者 浅川 毅 監修
東京電機大学
ジャンル 電気
出版年月日 2005/03/01
ISBN 9784501112608
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり

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直流・交流回路の基礎から応用を解説。

 電気・電子系の学習を進める上で電気回路の計算は,その基礎・基本となるものです.本書は,電気回路について,これから学ぼうとする学生,初級技術者のテキストとして,また,教科書などで学習した事項をさらに確実なものとするサブテキストとして,より効果的に実力が付けられるように執筆・編集したものです.
 電気回路の学習は,理論式と具体的な現象との関係,理論式を表す意味,理論式の取り扱い,理論式を用いた計算の仕方など,それぞれの電気回路に応じた解法を理解する必要があります.
 本書の構成は,「第1章 直流回路の基礎」,「第2章 直流回路の計算」,「第3章 交流回路の基礎」,「第4章 交流回路の計算」,「第5章 記号法による交流回路の計算」,「第6章 三相交流と非正弦波交流」の6つの章からなります.電気回路を学ぶ上での基礎知識から直流回路,交流回路の解法まで,広範囲にわたり詳しく取り上げています.
 章を構成する各節は4ページでまとめてあります.各節の初めのページで,その節で学習する内容を解説し,2?3ページでは多くの例題を設けて理論式の取り扱いと計算法などを理解できるようにしました.最後のページでは練習問題を設けて実力がはかれるようにしました.また,各章の最後には章末問題も設け,さらに学習の習得がはかれるように配慮しました.
 それぞれの節の独立性に配慮して構成しましたので,必要に応じた項目から読み進めることもできます.本書を活用して繰り返したくさんの問題を解くことで,電気回路の基礎・基本をマスターされることを期待します.
 終わりに,本書を出版するにあたり多大なご尽力をいただいた監修者浅川毅氏および東京電機大学出版局の植村八潮氏,石沢岳彦氏に深く感謝申し上げます.
 2003年9月
 著者しるす

◆正誤表◆


正誤表のダウンロード
第1章 直流回路の基礎
 1.1 記号と単位
 1.2 オームの法則
 1.3 抵抗の接続
 1.4 分流器・倍率器
 1.5 導体の抵抗
 1.6 電池の接続
     章末問題
第2章 直流回路の計算
 2.1 キルヒホッフの法則
 2.2 重ね合せの定理
 2.3 ブリッジ回路
 2.4 電力と電力量
     章末問題
第3章 交流回路の基礎
 3.1 正弦波交流の表示
 3.2 交流とベクトル
 3.3 リアクタンスとコンデンサの接続
 3.4 インピーダンス
     章末問題
第4章 交流回路の計算
 4.1 RLC直列回路
 4.2 RLC並列回路
 4.3 共振回路
 4.4 交流電力
     章末問題
第5章 記号法による交流回路の計算
 5.1 極座標表示と複素数表示
 5.2 記号法
 5.3 交流ブリッジ
 5.4 キルヒホッフの法則の適用
 5.5 重ね合せの定理の適用
     章末問題
第6章 三相交流と非正弦波交流
 6.1 三相交流の基礎
 6.2 Y結線と△(デルタ)結線
 6.3 非正弦波交流
 6.4 過渡現象
     章末問題

練習問題・章末問題の解答
索引

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