出版局長だより (第31回)

出版局長退任の御挨拶

出版局長だよりの長い中断の後、まことに突然で申し訳ありませんが、私は平成29年3月31日を以って出版局長を退任することになりました。

これまで千住キャンパスでの工学部教授職と、神田キャンパスでの出版局長の職を兼ねておりましたが、昨年の後半位から体力的な限界を感じるようになってまいりました。

また私は来年の平成30年3月31日を以って東京電機大学を定年退職いたします。出版界の激動の中、将来を見据えた出版局の長期的な計画を立案しなければなりません。しかし70歳の定年退職まで1年では、計画は立てられても実行は無理があります。

そこで昨年12月に出版局長を退任したい旨を理事長に申し上げました。理事長におかれましては、私の立場をよく御理解され、退任を認めて頂きました。

私の後任には、田丸健一郎総務部長が、兼任で平成29年4月1日より、出版局長に就任されます。田丸健一郎新出版局長は、過去に出版局に在籍されたこともあり、またマーケッティングの大家でもありますので、出版局をより力強く牽引され、指導力を発揮して頂けると存じます。

今後は、東京千住キャンパスの工学部情報通信工学科で、教授として教育と研究に邁進する一方、研究室の整理に全力を尽くして行きたいと考えております。
これまでお世話になりました皆様には、厚くお礼申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

脇 英世